ワイヤレスイヤホンは数千円から数万円まで価格帯が幅広く、「結局どれを選べばいいの?」と迷う方が多いのではないでしょうか。
この記事では、楽天口コミの評価・音質・ノイズキャンセリング性能・コスパの4軸で厳選した2026年版おすすめ7モデルを徹底比較します。3,000円台のコスパモデルから3万円超のプレミアム機まで、用途別にベストな1台が見つかります。
📋 この記事でわかること
- 2026年おすすめワイヤレスイヤホン7選の比較表
- 用途別(通勤・運動・仕事・コスパ)のベストモデル
- 失敗しない選び方の5つのポイント
- 楽天口コミに基づくリアルな評価
ワイヤレスイヤホン選び 5つのチェックポイント
比較に入る前に、選び方の基本を押さえましょう。詳しくはワイヤレスイヤホンの選び方ガイドで解説していますが、ここでは要点を5つに絞ります。
① 装着タイプ(カナル型・インナーイヤー型・オープンイヤー型)
遮音性重視ならカナル型、長時間の快適さならインナーイヤー型、周囲の音を聞きたいならオープンイヤー型。タイプ別の違いはカナル型 vs インナーイヤー型 vs オープンイヤー型 比較記事で詳しく解説しています。
② ノイズキャンセリング(ANC)性能
通勤・通学で使うなら**ANC(アクティブノイズキャンセリング)**は必須級。電車の騒音を大幅に低減してくれます。ただし、ランニング中など周囲の音を聞きたい場面では外音取り込み機能との使い分けが重要です。
③ バッテリー持続時間
イヤホン単体で5〜8時間、ケース込みで20〜50時間が一般的。ANC使用時は再生時間が短くなる点に注意。通勤往復2時間なら単体6時間以上あれば十分です。
④ 対応コーデック
iPhoneユーザーはAAC対応であればOK。Androidユーザーで高音質を求めるならLDAC対応モデルを選びましょう。
⑤ 防水性能
運動用ならIPX4以上は必須。雨の日の通勤でも使うならIPX5以上が安心です。
【2026年版】ワイヤレスイヤホンおすすめ7選 比較一覧表
| Sony WF-1000XM5 | 約36,300円 | ★4.57(283件) | ◎ 業界最高クラス | 8h / 24h | IPX4 | LDAC対応、最強ノイキャン
| Apple AirPods Pro 3 | 約39,800円 | ★4.67(6件) | ◎ 前世代の2倍 | 8h / 36h | IP57 | H3チップ、心拍センサー搭載
| Technics EAH-AZ80 | 約29,970円 | ★4.33(18件) | ◎ | 7h / 24h | IPX4 | 3台マルチポイント、通話最強
| Shokz OpenFit Air | 約19,880円 | ★4.50(145件) | — (オープン型) | 6h / 28h | IP54 | 耳を塞がない、運動に最適
| Anker Soundcore P40i | 約7,990円 | ★4.60(1,865件) | ○ ウルトラノイキャン2.0 | 12h / 60h | IPX5 | コスパ最強、驚異の60時間
| Shokz OpenFit 2+ | 約27,880円 | ★4.72(81件) | — (オープン型) | 11h / 47h | IP54 | Dolby Audio搭載、最高音質オープン型
| GoldEchos Sound by inklink | 約2,160円 | ★4.52(1,934件) | △ パッシブ | 8h / 41h | IPX4 | 2,000円台で高評価、初心者向け
各モデル詳細レビュー
1. Sony WF-1000XM5 — 最強ノイキャンの王者
価格: 約36,300円 | 楽天評価: ★4.57(283件)
ソニーの最上位完全ワイヤレスイヤホン。統合プロセッサーV2による業界最高クラスのノイズキャンセリングと、LDAC対応のハイレゾ音質が最大の魅力です。
メリット:
- 業界トップクラスのANC性能(電車内でもほぼ無音)
- LDAC対応でハイレゾ音質再生
- 前モデルXM4より約25%小型化・軽量化
- スピーク・トゥ・チャットで自動的に音楽を一時停止
デメリット:
- 価格が3万円超とかなり高い
- バッテリー持ちは8時間(ANC ON)と並
- ケースがやや大きい
楽天レビューでは「ノイキャン性能に感動」「通勤が快適になった」という声が多数。一方で「価格に見合うか」は個人の価値観次第という指摘も。音質とノイキャンの両方で妥協したくない方には最高の選択肢です。
👉 詳細レビュー: Sony WF-1000XM5 徹底レビュー
👉 Ankerとの比較: Sony WF-1000XM5 vs Anker Soundcore P40i
2. Apple AirPods Pro 3 — iPhone派の最適解
価格: 約39,800円 | 楽天評価: ★4.67(6件)
2025年9月発売の最新モデル。新開発のApple H3チップ搭載で、ノイズキャンセリング性能が前世代の最大2倍に向上。さらに心拍センサーやリアルタイム翻訳など、イヤホンの枠を超えた進化を遂げています。
メリット:
- ANC性能が前世代の最大2倍に強化(H3チップ搭載)
- 心拍センサーでヘルスケア機能を利用可能
- バッテリー8時間(前世代から2時間アップ)
- IP57の高い防塵防水性能(水深1mに30分対応)
- リアルタイム翻訳対応(日本語対応済み)
- iPhoneとのシームレスなペアリング・デバイス自動切替
デメリット:
- 価格が約4万円とかなり高い
- Androidでは機能が大幅に制限される
- LDAC非対応(AACのみ)
- 楽天でのレビュー数はまだ少ない
Apple製品を複数使っている方にとっては最強のイヤホン。AirPodsをつけたままiPhone → Mac → iPadとシームレスに切り替えられる連携力は健在。心拍センサーの追加で、Apple Watchを持っていない方のヘルスケアデバイスとしても活用できます。
3. Technics EAH-AZ80 — 通話品質No.1 & 3台マルチポイント
価格: 約29,970円 | 楽天評価: ★4.33(18件)
パナソニックの高級オーディオブランド・テクニクスが手がけるフラッグシップモデル。業界唯一の3台同時マルチポイント接続と、JustMyVoiceテクノロジーによる高品質な通話性能が特徴です。
メリット:
- 3台同時マルチポイント接続(業界唯一)
- 通話品質が非常に高い(ビジネス用途に最適)
- 10mmドライバーによる豊かな音質
- LDAC対応でハイレゾ音質
- コンチャフィット形状で安定した装着感
デメリット:
- ANC性能はSonyにやや劣る
- 価格が約3万円と高め
- 楽天のレビュー数がまだ少ない
仕事用PCとスマホと私用スマホの3台を切り替えながら使うビジネスパーソンに特におすすめ。Web会議での通話品質を重視する方には最良の選択肢です。
4. Shokz OpenFit Air — オープンイヤーの定番
価格: 約19,880円 | 楽天評価: ★4.50(145件)
耳を塞がないオープンイヤー型イヤホンのトップブランド・Shokzのミドルレンジモデル。耳掛け式で落ちにくく、周囲の音が聞こえる安全設計が最大の魅力です。
メリット:
- 耳を塞がないので周囲の音が自然に聞こえる
- 耳掛けフックで運動中も外れにくい
- 長時間装着しても耳が痛くならない
- IP54防塵防水で汗・雨に強い
- 急速充電対応(5分充電で1時間再生)
デメリット:
- ノイズキャンセリング機能はなし
- 電車内など騒がしい環境では音が聞き取りにくい
- 音漏れがゼロではない(静かな場所では注意)
ランニングやジョギング中に音楽を聴きたい方、オフィスで環境音を聞きながらBGMを流したい方に最適。カナル型の圧迫感が苦手な方にもおすすめです。装着タイプの違いについてはイヤホン装着タイプ比較記事をご覧ください。
5. Anker Soundcore P40i — コスパ最強の大本命
価格: 約7,990円 | 楽天評価: ★4.60(1,865件)
8,000円以下でウルトラノイズキャンセリング搭載という驚異のコストパフォーマンス。楽天口コミ1,865件で★4.60という高評価が実力を証明しています。
メリット:
- 8,000円以下でANC搭載は破格
- ケース込み最大60時間の超ロングバッテリー
- マルチポイント接続対応
- IPX5防水で運動にも使える
- コンパクトなケースデザイン
デメリット:
- ANC性能は3万円クラスには及ばない
- LDAC非対応(SBC/AAC)
- 高音域の解像感はやや物足りない
「初めてのワイヤレスイヤホン」「予算1万円以内で良いものが欲しい」という方に自信を持っておすすめできる1台。楽天レビューでは「この価格でこの性能は信じられない」「3万円のイヤホンから乗り換えても満足」という声が多数です。
👉 詳細レビュー: Anker Soundcore P40i 徹底レビュー
👉 Sonyとの比較: Sony WF-1000XM5 vs Anker Soundcore P40i
6. Shokz OpenFit 2+ — オープンイヤーの最高峰
価格: 約27,880円 | 楽天評価: ★4.72(81件)
Shokzのフラッグシップ・オープンイヤーイヤホン。Dolby Audio搭載で、オープンイヤー型とは思えない豊かな音場を実現。楽天評価★4.72は全モデル中トップです。
メリット:
- Dolby Audio搭載でオープン型最高の音質
- イヤホン単体11時間、ケース込み47時間のロングバッテリー
- Bluetooth 5.4 対応
- IP54防塵防水
- OpenFit Airより音漏れが少ない
デメリット:
- 約28,000円はオープンイヤー型として高め
- やはり騒がしい環境では限界がある
- カナル型ほどの低音は出ない
「オープンイヤーでも音質に妥協したくない」という方に。OpenFit Airとの差額約8,000円で音質・バッテリーが大幅に向上します。予算に余裕があるならこちらをおすすめします。
7. GoldEchos Sound by inklink — 2,000円台の高評価モデル
価格: 約2,160円 | 楽天評価: ★4.52(1,934件)
「とりあえずワイヤレスイヤホンを試してみたい」という方にぴったりの超低価格モデル。2,000円台ながら楽天口コミ約2,000件で★4.52という驚異的な高評価を獲得しています。
メリット:
- 2,000円台という圧倒的低価格
- Bluetooth 5.4対応
- 最大41時間再生(ケース込み)
- AAC対応
- カナル型・インナーイヤー型の2タイプから選べる
デメリット:
- ANC機能なし(パッシブノイズキャンセリングのみ)
- 音質は価格相応(低音はやや弱い)
- ブランドの長期信頼性は未知数
- ワイヤレス充電非対応
初めてのワイヤレスイヤホンのお試しや、壊れても気にならないサブ機として優秀。ただし、音質や機能にこだわるなら上位モデルへのステップアップをおすすめします。
【目的別】あなたに最適なイヤホンはこれ!
🎵 音質重視 → Sony WF-1000XM5
LDACハイレゾ対応+統合プロセッサーV2による高音質処理。音楽を最高の環境で楽しみたい方に。
🍎 iPhone派 → AirPods Pro 3
H3チップで最強ANC、心拍センサー搭載。Apple製品を使う方は迷わずこれ。
💼 Web会議・ビジネス → Technics EAH-AZ80
3台マルチポイント+最高の通話品質。仕事用イヤホンとしてNo.1。
🏃 ランニング・運動 → Shokz OpenFit Air
耳を塞がない安全設計、IP54防水、耳掛けで外れにくい。2万円を切る価格も魅力。
💰 コスパ重視 → Anker Soundcore P40i
8,000円以下でANC・マルチポイント・60時間再生。初心者にも上級者のサブ機にも。
🎶 音質重視のオープンイヤー → Shokz OpenFit 2+
Dolby Audio搭載でオープン型の音質の限界を突破。47時間のロングバッテリーも魅力。
🔰 お試し → GoldEchos Sound
2,000円台でワイヤレスイヤホンデビュー。壊れても惜しくない価格で気軽にお試し。
よくある質問(FAQ)
Q. ノイズキャンセリングは本当に必要?
通勤・通学で電車やバスを使う方には強くおすすめします。ANC付きモデルなら騒音を大幅にカットでき、小さな音量でも音楽が楽しめるため耳への負担も減ります。自宅中心の使用ならなくても問題ありません。
Q. ワイヤレスイヤホンの寿命は?
バッテリーの劣化により、一般的に2〜3年が買い替えの目安です。充電回数500回程度で容量が約80%まで低下します。長く使うコツは満充電のまま放置しないこと、極端な温度を避けることです。
Q. iPhoneにはAirPodsしか使えない?
いいえ、Bluetooth対応のイヤホンならどのメーカーでも使えます。ただし、AirPods Pro 3はiPhoneとのペアリングの簡単さ、空間オーディオ、デバイス自動切替、心拍センサーなど独自機能が豊富。Apple製品を複数使っている方ほどAirPodsのメリットが大きくなります。
Q. オープンイヤー型は音漏れしない?
完全にゼロではありませんが、Shokzの最新モデルはかなり音漏れが抑えられています。通常の音量であれば電車内でも隣の人に聞こえるレベルではありません。ただし、静かなオフィスや図書館では控えめな音量がおすすめです。
Q. 予算1万円以下でおすすめは?
Anker Soundcore P40iが圧倒的におすすめです。約8,000円でANC・マルチポイント・60時間再生と、1万円以下では他の追随を許さないスペック。楽天口コミ1,800件超で★4.60の高評価が実力を証明しています。
まとめ
2026年のワイヤレスイヤホン市場は、各価格帯で優れたモデルが揃い、選択肢が豊富です。最後にもう一度、用途別のおすすめをまとめます。
- 音質もノイキャンも最高峰: Sony WF-1000XM5(約36,300円)
- iPhone派: AirPods Pro 3(約39,800円)
- ビジネス・通話: Technics EAH-AZ80(約29,970円)
- 運動・安全重視: Shokz OpenFit Air(約19,880円)
- コスパ最強: Anker Soundcore P40i(約7,990円)
- 高音質オープンイヤー: Shokz OpenFit 2+(約27,880円)
- とりあえずお試し: GoldEchos Sound(約2,160円)
ワイヤレスイヤホンの基本的な選び方についてはワイヤレスイヤホンの選び方完全ガイドで詳しく解説しています。ぜひ参考にして、あなたにぴったりの1台を見つけてください。
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