「部屋干しの生乾き臭がなかなか取れない…」「除湿機が欲しいけど、高いモデルは手が出ない」そんなお悩みを抱えている方に注目されているのが、アイリスオーヤマ IJC-P70です。
楽天市場でレビュー4,500件超、評価4.3以上を獲得し、除湿機カテゴリで常にランキング上位に君臨するコスパ最強モデル。1万円台で購入できるコンプレッサー式衣類乾燥除湿機として、圧倒的な人気を誇ります。
この記事では、IJC-P70の楽天口コミを徹底分析し、実際のユーザー評価からメリット・デメリットを明らかにします。購入前に知っておきたいポイントを余すところなく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
✅ メリット
- 圧倒的コスパ — 1万円台で7.3L/日の除湿能力
- コンパクト設計 — 幅24.4cm×奥行23.3cmで置き場所を選ばない
- コンプレッサー式で省エネ — 電気代が安い(1時間約5円)
- 衣類乾燥時間157分 — 2kg相当の洗濯物を約2.5時間で乾燥
- 切タイマー付き — 2/4/6時間で自動停止、切り忘れ防止
❌ デメリット
- タンク容量2.5L — 強運転時は半日程度で満水になることも
- 手動ルーバー — 自動スイングなし、風向き調整は手動のみ
- 冬場の効率低下 — コンプレッサー式の特性上、低温環境では除湿能力が下がる
- 運転音 — 強モードではそれなりの音がする
アイリスオーヤマ IJC-P70 の基本スペック
| 型番 | IJC-P70-W(ホワイト)/ IJC-P70-H(グレー)
| 除湿方式 | コンプレッサー式
| 定格除湿能力 | 50Hz: 5.9L/日、60Hz: 7.3L/日
| 除湿可能面積(60Hz) | 木造9畳 / プレハブ14畳 / 鉄筋18畳
| 衣類乾燥時間 | 約157分(2kg相当)
| 消費電力 | 50Hz: 180W / 60Hz: 190W
| 水タンク容量 | 約2.5L(満水自動停止)
| 運転モード | 弱・強・おまかせ
| 切タイマー | 2/4/6時間
| 本体サイズ | 幅244×奥行233×高さ430mm
| 重量 | 約8.3kg
| 連続排水 | 対応(市販ホース内径15mm接続)
| 安全装置 | 切り忘れ防止、3分間保護機能
| 参考価格 | 約17,800〜18,980円(楽天市場)
※除湿能力は50Hzと60Hzで異なります。東日本(50Hz)と西日本(60Hz)で性能差がある点にご注意ください。60Hzエリアの方がより強力に除湿できます。
楽天レビュー徹底分析 — ユーザーの本音
楽天市場で累計4,500件超のレビューが投稿されているIJC-P70。評価平均4.34と高水準です。実際のユーザーの声を分析し、高評価・低評価それぞれのポイントを整理しました。
⭐ 高評価の理由 TOP3
🥇 第1位: コスパが良すぎる
「この価格でこの除湿能力は驚き」「3万円台のモデルと遜色ない性能」「コスパ最高」という声が圧倒的に多いです。1万円台という価格帯で、7.3L/日(60Hz)の除湿能力は確かに優秀。初めての除湿機として、また2台目のサブ機としても選ばれています。
🥈 第2位: 部屋干しが快適になった
「生乾き臭がなくなった」「4時間で洗濯物がカラカラに乾く」「梅雨時期の部屋干しストレスが激減」と、衣類乾燥への満足度が非常に高いです。特に一人暮らし〜二人暮らしの洗濯量なら、このモデルで十分という評価が大半を占めます。
🥉 第3位: コンパクトで場所を取らない
「脱衣所に置いても邪魔にならない」「クローゼット横にも置ける」「見た目もシンプルで◎」と、コンパクトなサイズ感を評価する声が多数。幅24.4cmという省スペース設計は、一人暮らしの狭い部屋でも使いやすいポイントです。
⚠️ 低評価の理由 TOP3
1. タンクが満水になるのが早い
「湿度が高い日は半日で満水」「夜通し稼働させると朝には止まっている」という声があります。タンク容量2.5Lは、除湿能力7.3L/日に対してやや小さめ。ただし、市販のホース(内径15mm)を接続して連続排水にすれば、タンク容量を気にせず使えます。風呂場の排水口にホースを繋いで使うユーザーも多いです。
2. 運転音がやや大きい
「リビングで使うと音が気になる」「寝室での使用はきつい」という声も。コンプレッサー式の特性上、冷蔵庫のような「ブーン」という音はします。ただし「慣れれば気にならない」「テレビを見ながらなら問題ない」という意見も多く、置き場所と使い方次第です。
3. 冬場の除湿効率が落ちる
「冬は思ったほど除湿しない」という指摘もあります。コンプレッサー式は室温が低い環境(目安15℃以下)では効率が下がるのが特性です。冬場の結露対策をメインに考えている方は、デシカント式やハイブリッド式も検討した方がよいでしょう。
競合製品との比較 — コロナ CD-P63A2との違い
同価格帯のコンプレッサー式除湿機として人気のコロナ CD-P63A2との比較は必見です。詳しくはコロナ CD-P63A2 レビュー記事もご覧ください。
| 除湿能力(60Hz) | 7.3L/日 | 6.3L/日
| 消費電力(60Hz) | 190W | 180W
| タンク容量 | 2.5L | 3.5L
| 本体重量 | 8.3kg | 7.9kg
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 244×233×430mm | 220×330×515mm
| 使用可能室温 | 公称値なし | 約1℃〜40℃
| 参考価格 | 約17,800円 | 約18,500円
| ルーバー | 手動 | 手動(プチルーバー)
| フィルター | 標準 | 10年交換不要フィルター
IJC-P70は除湿能力(7.3L vs 6.3L)と価格で優位。一方、コロナ CD-P63A2はタンク容量3.5L、本体重量7.9kgの軽さ、10年交換不要フィルター、低温環境(1℃〜)での使用に対応という強みがあります。「コスパとパワー重視」ならアイリスオーヤマ、「タンク容量・冬場の使用・メンテナンス性重視」ならコロナがおすすめです。
こんな人におすすめ / おすすめしない人
✅ おすすめの人
- 予算を抑えたい方 — 1万円台で本格的な除湿機が手に入る
- 一人暮らし〜二人暮らしの方 — 鉄筋18畳まで対応で十分なパワー
- 部屋干しメインの方 — 衣類乾燥157分は優秀
- コンパクトなモデルが欲しい方 — 幅24.4cmで省スペース
- 梅雨〜夏の湿気対策メインの方 — コンプレッサー式は高温多湿に強い
❌ おすすめしない人
- 冬場メインで使いたい方 — 低温時はデシカント式の方が効率的
- 4人以上の家族の洗濯物を乾かしたい方 — 除湿能力が不足する可能性
- 寝室で使いたい方 — 運転音が気になる可能性あり
- タンクの水捨てが面倒な方 — 2.5Lは頻繁に排水が必要(連続排水対応で解消可能)
- 自動ルーバーが欲しい方 — 手動のみ、自動スイングなし
効果的な使い方のコツ
1. 連続排水を活用する
市販のホース(内径15mm)を本体背面に接続すれば、タンクの水捨て不要で連続運転できます。お風呂場の排水口やバケツに繋いで使うのが定番の方法です。
2. サーキュレーターと併用する
除湿機とサーキュレーターを併用すると、衣類乾燥効率が大幅アップ。洗濯物に直接風を当てつつ、除湿機で湿気を回収する二段構えが効果的です。
3. 密閉空間で使う
除湿機は密閉された空間で使うほど効果的。衣類乾燥時はドア・窓を閉めて使いましょう。6〜8畳の部屋で使えば、2〜3時間で洗濯物がカラッと乾きます。
4. おまかせモードを活用する
おまかせモードは湿度50%を目標に自動運転。つけっぱなしにしておけば、最適な湿度を自動で維持してくれます。電気代の節約にもなります。
よくある質問(FAQ)
Q. 電気代はどのくらいかかりますか?
A. 強モード(190W)で1時間あたり約5.9円(電力単価31円/kWhで計算)。1日8時間使用で約47円、月に約1,400円程度です。デシカント式と比べると電気代は半分以下で済みます。
Q. 50Hzエリアでも使えますか?
A. はい、50Hz/60Hz両対応です。ただし50Hzエリア(東日本)では除湿能力が5.9L/日と、60Hz(7.3L/日)より約2割低くなります。
Q. お手入れは大変ですか?
A. 基本的にはフィルターの掃除機がけ(2週間に1回程度)とタンクの水捨てだけ。フィルターは取り外して水洗い可能です。
Q. IJC-R65とIJC-P70の違いは?
A. IJC-R65は旧モデル(6.5L/日)、IJC-P70は新モデル(7.3L/日)です。P70の方が除湿能力が高く、本体もコンパクトになっています。価格差も小さいので、P70がおすすめです。
Q. 連続排水に必要なホースのサイズは?
A. 内径15mmの市販ホースが使えます。ホームセンターで数百円で購入可能。本体背面の排水口に差し込むだけで簡単にセットできます。
まとめ — 1万円台で買えるコスパ最強の衣類乾燥除湿機
アイリスオーヤマ IJC-P70は、「初めての除湿機」として最もおすすめできるモデルです。
- 1万円台で7.3L/日の除湿能力
- コンパクト設計で場所を取らない
- コンプレッサー式で電気代が安い
- 楽天レビュー4,500件超・評価4.3以上の実績
タンク容量がやや小さい点と冬場の効率低下は気になるポイントですが、連続排水で対策可能ですし、梅雨〜夏の部屋干しには最高のパートナーになります。
冬場メインの方や、より大容量が必要な方は、衣類乾燥除湿機おすすめ記事で他のモデルも比較してみてください。
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